愛に形はないけれど

酒と泪と偶像とリアル

抵抗し続け3ヶ月、川島如恵留担になります。ました。

 

 

 

川島如恵留さん、26歳のお誕生日おめでとうございます。

(追記※11/22に更新するはずだった記事です……おめでとうございました……)

 

 

 

 

忍ちゅーぶ解析もやすくんの誕生日もすっ飛ばした3ヶ月ぶりの更新で突然のえるくんのお祝いをすることになった筆者です。

いやまあ前回の記事でちょっとヤバそうみたいなこと言ってたし完全にフラグを回収してしまった形になるんですけども……、せっかくなので経緯を書いておこうかなと思います。いわゆる沼落ちブログなんですがすごいめんどくさいハマり方をしたので無駄に長くて読みにくいです。長さだけはのえまる並み。暇つぶし程度にどうぞ。

 

 

 

 

 

そもそもの話

何でそんな3ヶ月もわざわざ抵抗していたのかというと、話は少年忍者の青木滉平くんを知った今年5月に遡る。

dlbag-g.hatenablog.com

 

詳しくはもう既に書いているので省くが、ずっとデビュー組だけ見てきたものでJr.を推すことに対する抵抗がまあ〜〜〜強かった。何とか気持ちの整理をつけてないけど腹を括って「青木担です」と名乗り始めたのが6月頭のこと。

dlbag-g.hatenablog.com

 

この時点でJr.のコンテンツを享受することに対する抵抗がだいぶ和らいでいる。思えばこれが元凶だったのかもしれない。ていうか絶対そうだよ

 

 

青木くんが気になり始めて以降はJr.に関する話は基本的に専用のアカウントで吐き出しているのだが、 そこで最初に呟いたのえるくんの話題がこれだった。

 

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5月17日のことである。

 

今思えば、この時点でだいぶまずかった。

そもそも青木くんを好きになったきっかけが夏疾風のピアノ伴奏であったように、私は楽器を演奏できる人に滅法弱い。ピアノとなると特に目がないし、音の選び方や弾いているときの手が好きともなれば、もうそれは推す対象になってくる。

元々、この動画を見る前からのえるくんはもちろんTravis Japanの存在は知っていた。初めて見たJr.チャンネルの動画はHappy Groovyだしインスタもずっとフォローしてたし。何なら8.8のトラジャのパフォーマンス見て担当でもないのに泣きそうになって、ファンではないけど絶対デビューしてほしいな〜なんて思っていた。

そもそもトラジャは(メンバーは今と異なるが)嵐さんのバックについたことだってある。そう、悔しいかな、私はのえるくんを生で見たことがあるのだ……が、そのことに気づくのは数ヶ月後。この時の私は「手話できるんすご〜手話動画見てみようかな〜」などと呑気なことを抜かしていた。自分が徐々に沼へと近づいていることも知らずに……

 

 

 

まだ助かると思ってた

そんなこんなで6/20のHLWYを見た。

この時は青木くんの情報を仕入れるのに精一杯だった。その傍らで、「Travis Japanやっぱりダンス上手いな……」とじわじわ危機感を抱き始めることとなる。

加えてこの頃から少年忍者以外もISLAND TV等で少しずつ追い始めており、HLWY舞台裏なども見てしまった。そのうちの一つがこれ。

 

j-island.net

 

う〜〜〜ん、可愛いぞ…………?

いやいやいやでも本当にこれ以上Jr.をガチ推したくないのよ私は。少年忍者でも大変なのに総本山のトラジャ(総本山?)を本気で好きになってしまったら最後マジで取り返しのつかないことになる(お金とか)(メンタルとか)(その他諸々)。そんな感じのことを本能で察知した私はなるべく遠くから薄目で見ることにした。

好きは好きだけど、これ以上近づかなければ大丈夫。

目さえ合わせなければまだ逃げられる

アーカイブのUnique Tigersをリピート再生しながら、この時はまだそう思っていた。

 

 

 

見れば分かる、すごい沼やん

それから少し経ったある日、ISLANDTVを見ていた時に気づいてしまったのだ。

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注釈しておくが、この時点ではまだHLWYの時点から大きな心境の変化はない。

アイドルに顔のかっこよさを求めていない、と言うと少し語弊があるが、見目麗しいかどうかはその人の「好きなところ」になっても「好きになるきっかけ」にはならない。*1

とはいえこの間にJr.担としてかなり深淵まで身を埋めてしまったなとは思う。少年忍者全員の名前を覚えるどころか、Jr.チャンネル参加Gはほとんど覚え、未だにうきなすが微妙にわからなくなるけどサマステ見てたらおいでSunshineは完璧に踊れるようになり、何故だか(菅田)琳寧ちゃんがツボに入りRINCHANチャレンジからちょっとした動画までほぼ全て見る始末。ちょっと前までJr.担になりたくないと言っていた自分はどこへやら。

 

 

しばらくして、ついに歯車が大きく回り始めた。

Summer Paradise2020 俺担ヨシヨシ自担推し推し緊急特別魂の開催である。

何て声に出して読みたい日本語なんだ。どことなく荒川良々がよぎるのは置いといて。

 

既に担当であった青木くんが所属する少年忍者の公演は何としてでも見たいというか全公演買いたい。そんな気概を持っていたものの、バックにつく公演については若干の迷いがあった。自担がバックという立場である時にどのような心持ちでいたらいいのか、どれほどの価値を自分が見出せるのか、まだJr.担になって日が浅く現場も経験していない私には全く想像がつかなかった。

ところが後日明らかになった「川島如恵留ソロ公演(以下のえぱら)にクリエG *2がつく」という情報により、そんな懸念はどこかへ吹き飛んでしまった。そんなもん見たいに決まってる。既に出していたバイトのシフトをめちゃくちゃ頭下げて変更してもらい、ひとまず12時公演を見る時間を確保することに成功。もしかして:このオタクちょろい

加えて、のえぱらに関する本人のお言葉が載せられたとのことなので、「ありがとうございます……お世話になります……」の気持ちでJweb連載(以下のえまる)を読みにいった。

 

待って、あまりにも文章が好きすぎる。 

 

書く文章が好き、というのは先述した楽器演奏と並ぶくらい私の中で高いポイントとなる。

例えば嵐・櫻井翔さん。私は彼の書く文章が非常に好きで、自分が書くものに関してもJwebの月1連載「オトノハ」から少なからず影響を受けている。彼の文体の特徴の一つとして、その文を読むだけであたかも彼が今この場で話しているかのように感じられる点が挙げられる。改行が多いためテンポがよく、話し言葉も程よく取り入れられ、読後にはひとつの物語を読んだかのような充足感がある。だから私は翔くんの書く文章が好きだ。

私はあまりJwebで別の人の文章を読まないから、もしかしたら同じような特徴を兼ね備えた文を書く人は他にもいるかもしれない。ただ、たまたま機会があって読んだのえるくんの書く文章は、私のツボを驚くほど押さえてきていた。初めて読む人のことも考えられた注釈、テンポの良さ、ところどころからそこはかとなく感じるオタク臭*3、本人の愛嬌をそのまま表すかのような絵文字と顔文字、ほどよい話し言葉を入れつつも整えられたわかりやすい文章。うん、好きだな。文は。

 

いやでもね、これ以上近づかなきゃ大丈夫だから。自軍の曲あるじゃんと思って手話動画いくつか見たけど、他にも何か色々見ちゃってるけど、まだ目合ってないから。大丈夫。

そう自分に言い聞かせながら、のえぱらを待つ日々が始まった。

 

 

 

呼吸を止めて一秒

8/1、のえぱら当日。 

ゲネプロ情報によって「アンダルシアに憧れて」が当確になり、え〜〜〜っとこれは完全にこちらを落とす気で来ているな?え?本気ですか?まだ覚悟できてないんですけど?などとのたまっているあいだに開演時間を迎えた私は、ド頭から度肝を抜かれた。

 

何でデビューしてないんだ、この人は。

というか、この人のいるグループは。

 

そう思うには十分すぎるほどの、完成されたステージ。

彼のことをよく知らなくても窺い知れる、セルフプロデュース能力の高さ。

何よりも私が好きなタイプのエンターテインメントだった。ジャニーズイズムを真正面から継承しているところも、手話という彼なりの表現を見事にパフォーマンスに落とし込んでいるところも、ソロ公演でありながらグループを大事に思っていることを率直に見せてきたところも、当初の目当てだった青木くんたち8人の活かし方も、自分の持ちうる能力・素材の活かし方も*4、魅せ方も、何もかもが好きだった。 

彼の表現する世界は信頼できる、と公演を通して強く思った。

 

だから同時に戸惑ってしまった。こういう気持ちは今までにも(松本)潤くんや大倉くんに対して何度も感じてきた。彼らのことも大好きで、推している。けど「自担」ではない。

私の中には好きの種類がいくつもあって、その一つ一つにどう名前をつけるかは結構重要なことなのだ。ひとつの好きに一度「自担」と名付けたら最後、そこには言語化しがたい重みと意味が生まれてしまう*5

果たしてこの感情は私の中にある「自担」という概念に当てはまりうるのか。

本当は小難しいことなんて考えるだけ時間の無駄なのだろうが、そんなもやもやを抱きながら脳直でカートに突っ込んだ15時公演を見たあと、見れないのに18時公演も買った(何で)

 

この日、間違いなくのえるくんと目が合ってしまったのだ、私は。

 

 

 

未知との遭遇

ここまでで十分長い道のりだが、ようやっと半分まで来たところである。もうしばらくお付き合い願いたい。

いま私の願い事が叶うならばもう少し話を簡潔にまとめる力が欲しい。切実に。

 

 

びっくりするほどでかい感情がのえるくんに対して生まれ、もはや沼に片足を突っ込んでしまった私だが、それでもこれ以上はハマるまいと抵抗し続けた。もがけばもがくほど沈んでしまうというのに……。

 

ところで、オタク曰く、Jr.オタクにはトラTubeを片っ端から消化しだす期が必ずあるとかないとか。思春期とか反抗期とかみたいな。

例に違わず(?)私にもその期間がやってきたらしく、のえぱらの数日後、夏休みにも関わらずコ○ナの影響でシフトをゴリゴリ削られ隙を持て余した私はトラ回をはじめとしたJr.チャンネル未視聴回を見ることにした。

ここまで私がアイドルを好きになる条件をふたつほど挙げたが、他にも色々ある。笑いジワが可愛いとか、字が綺麗だとか、手が綺麗だとか、歯並びがあんまり良くないとか(八重歯かわいい)。あとは自分の可愛さを十二分に理解しているということも特筆すべきだろう。誤解を恐れず言うなら、ぶりっこできる人。当てはまるからと言って必ず自担/推しになっているわけではないけど、自分のファンが自分のどこを好いているのかしっかり把握していて尚且つ恥ずかしげもなく応えられる人を見ると「アイドルだなあ」と思うし好きになる。恥ずかしそうにしてるのもそれはそれで好きだが。

のえるくんは、まさにそういう人だった。笑いジワが可愛くて、字が綺麗で、手が綺麗で、歯並びはいいけど過蓋咬合*6で。そして自分の可愛さを惜しみなくアピールできる人だった。ていうかアニメキャラかと見紛うほど素で死ぬほど可愛い人だった。この点に関してはのえぱらを見た時点で薄々分かっていたことではあったが、トラTubeを見るうちに確信に変わった。この人、やりよる……。

 

もう一つ自担となる大きな条件がある。勤勉である、ということだ。

とはいえジャニーズはみんな勤勉で努力家だなあと思う。自担じゃなくても一生懸命やってる人はたくさんいて、どの人も輝いていて。自分が茶の間ながらも「ジャニーズ」というだけで応援したくなるような事務所担マインドを持っているのはこういうところに起因する。こと自担に関しては、それぞれの勤勉の形は違うけれど、何かひとつのことを極める(極めようとする)姿勢がかっこいいなあと思うし心の底から尊敬している。

のえるくんにこれを強く感じた機会は手話動画とか色々あるけれど、大きかったのは次の動画だ。

www.youtube.com

インドネシアにある「トラジャ村」をのえるくんが一人旅する、という全3編に及ぶ企画。

のえるくんのことをまだよく知らないまま見た私は、この動画から得る情報量の多さに面食らってしまった。知らない地で一人旅ができる行動力があること。それを助ける英語力があること。そこまでにどれだけの努力と経験を積み重ねてきたのか、計り知れないものを感じた。なおかつ私は教養への知的好奇心が旺盛な人が大好きなので(村上くんが正にそう)、何より知らない土地の文化を知ろうとする姿勢に感服した。あとネックピローつけてる姿がすごい好きだった。

 

 

そして見たのが次の動画。

www.youtube.com

 

 

 

リアコは突然に

 

 

 

いや訳分からん。私が一番分からん。

 

でも何かものすごく自然に「うわあ、結婚してほしい……」と思った。

そんな自分にびっくりした。と同時に、また大きく狼狽た。

アイドルオタクになり十年余り、アイドルにリアコ的感情を抱いたことがなかったのだ。

 

世の中、アイドルファンはすべからくアイドルに恋愛感情を持っているものだと思う人は少なくない。実際私もこのような印象を持つ人に会ってきて、自分のそれは恋愛感情ともまた違うのだと逐一説明してきた。

確かに自担を始めアイドルはみんなかっこいいと思っているし、普段の言動や仕事の企画の端々から若干の恋人みを感じてときめくことはある。あった。けど自担に対してはあまり多くないし、それはあくまで一過性のものだった。そもそも私はいわゆるヘテロ*7ではないのでめちゃくちゃ彼氏が欲しいわけでもないし結婚願望はほぼ無いに等しい。けどのえるくんは何かが違った。何かこの人となら結婚できる気がしてきた(どの立場?)。胸キュン選手権第二弾にも、特に胸キュン狙いじゃない動画にもめちゃくちゃときめいてしまった。

 

ダメだ。のえるくんあまりにもリアコすぎる。結婚してください。

 

 

 

それとこれとは別なのであって

その日から私はのえるくんを見るたびに「結婚……」と呟く怪しいオタクになってしまった。

正直自分のリアコ感情に耐性ないので呟くたびに直後に羞恥で死にそうになる。もういっそひとおもいに

 でもそれとのえるくんが自担になるかどうかはまた別の問題。抵抗は続いた。

ただ、私の中ののえるくん推しポイントは着実に増えていった。8月の定期更新のえまるもやっぱり好きで、特に愛に関する話の部分は先述の通り自分がヘテロでないこともありしかも直近でSOGIハラ目の当たりにして引きずっていたのですごく心に響いた。きっとこの人は人間としてすごく信頼できる人で、知れば知るほど尊敬の念が強くなっていくのだろうな。そう感じながら、忍パラオーラス観覧に来たのえ松松に静かに拳を突き上げ、終演後の8忍(クリエG)との動画を見て感極まって泣いた。

迷いに迷ってのえぱらグッズを買ってからというものの、財布の紐はめちゃくちゃ緩くなった。そりゃそうすぎる。ひとつ買えば他のものも欲しくなるに決まっている。

Jr.祭りを見てまた「結婚しよ……」と呟き羞恥で死にそうになりながら「全員ダンス上手だな」などとオタク3日目みたいなことを考えていた私は、サマパラ公演ダイジェストコーナーで頭を抱える。どう考えてもトラジャ全員好きで困る。でもトラジャを推すには相当な覚悟が必要だと感じていたのでやっぱりここでも抵抗した。組分け帽子かぶった時のハリー・ポ○ターよろしく「トラには落ちたくない……落ちたくない……」とずっと震えていた。サマパラ舞台裏動画のえまちゅハグ見てもんどりうったけど。自宅のHDDに残ってた2018秋Mステを見つけるなどして死んだけど。anan松松読んで頭抱えたけど。

 

再び「トラジャ全員好きだわ」と強く感じることとなったのが9月末に行われた単独公演ENTER1234567。まだ自担ではないと言い張っていたこともあり(いやAぇ単独とか色々買ったおかげで金銭的余裕がなかったからだけど)オーラスだけ買って見た。がしかし、また追い討ちをかけられることとなる。

やっぱりのえるくんが好きだった。し、トラジャが好きだった。パフォーマンススキルの高さはさることながら、コメディ要素の入れ方のうまさ。トリプルカイトのネバギバがいつまで経っても頭から離れないんだよどうしてくれるの。それに数年前の関ジャニを彷彿とさせる距離の近さ。何なのパーソナルスペースバカなの。ていうかセトリが完全にこちらを殺りにきていた。世界一可愛いJAM LADYだった。加えて何なんだよ嵐コーナー。ROCK YOUやるとか。Sugarあんなにキメてくるとか聞いてない。Face Downめっちゃかっこいいし。何でかわからんけど私いつの間にかUnique TigersのC&R完璧になってるし。のえるくんのピアノからはじまる夢ハリとかあまりにも贅沢で。「め」は結婚してほしさがカンストして咳き込みすぎて羞恥じゃなく真面目に死にそうだった。

全部好きだった。それでも、のえる担もといトラジャ担になる覚悟が決まらなかった。もはや障壁といえば自分の気持ち(と財布)のキャパくらいのもの。遅くても年明けくらいには堂々推してるんだろうなあ私……とぼんやり思いながら、そのままMERCH MARKETでペンラとロンTとステッカーとのえるくんのうちわ買った。やっぱちょろくない?

 

 

 

無理です投降します

そこからの1ヶ月半は意地との戦いだった。

他人にのえるくんの話をするたび、「私の推し……ではまだないんですが……」「自担たち……じゃないよ、まだ違います、のえるくんはまだ自担じゃないです」などと必死で否定し続ける日々。

でも10月の頭には青木くんに加えてのえるくんのミニデタカをスマホカバーに挟んでるし、あべのえタイムショックはちゃんと録画してリアタイもしている。Mステでしっかり青木くんとのえるくん(とその他いろんな人)に沸いてるし、己に打ち克てずにいくつか雑誌も買っている。虎者も見ている。もうなんか滑稽ですらある。まあ正直途中から面白くなっちゃってたみたいなところはあった。それでも一歩踏み出す勇気が出ないまま、会うトラ担会うトラ担に「こっち来なよ〜」と言われながらも抵抗ムーヴを見せていたのだ。

 

そんなこんなで月日は流れ、11月半ば、オタクと難波に訪れたときのこと。

冬の御堂筋といえば特に夜は光の饗宴と題されたイルミネーションが本当に美しく、時間もあったので端から端まで歩いてみようかという話になったのだ。難波から北浜まで4kmずっと続く綺麗な道をゆっくり楽しみながら、互いの推しについて饒舌に語り合っていた。そのときの私は、あまりにも自然にのえるくんの話ばかりしていた。

長い道のりを歩き終え、梅田に着いたとき、私はふと悟った。

 

 

あ、もうダメだな。これ以上抵抗するの無理。のえる担になろう。

 

覚悟ができたわけじゃない、けどようやく素直にそう思えた。何でもない秋の夜のことだった。

 

 

でもここまで来たら普通に「のえる担です」って言い始めても面白くないなと思うのがオタクの悪いところ(別に面白くなくていいよ……)。ちょうど数日後にはのえるくんの誕生日が控えている。別に日付を決めたところで何かが変わるわけじゃないけど、こういうのは気持ちの問題だし、どうせならそこから名乗りはじめよう。そうしよう。

腹を決めた私は、来たる11/22をそわそわしながら待った。毎日アップされるカウントダウン動画には相変わらず「結婚して……」と言い続けた。ちなみに未だに羞恥で死にそうになるのは変わっていない。助けてくれ。

 

 

 

総括

というわけで、とんでもなく長い自分語りをしてしまいましたが、本日11月22日、のえるくん26歳の誕生日を以て川島如恵留担となったことをここに記します。

(再追記※ほんと11/22中にあげるつもりだったんです間に合わなかったんですごめんなさい)

 

改めて、のえるくん、よろしくお願いします。

可能な限り、末長く。そして健やかでいてね。

 

 

 

ということでお祝いしましたいえーい!ケーキ何かめっちゃ美味しかったよ!

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何となく白ワインも買った

 

ところで、あまりにも意固地に抵抗し続けていたので、過程を知ってるオタクに報告したら「ようやく?」「やっと就任したか」と口々に言われました。わかる。別に今までだってどう考えても担当でしょって言動してたもん。私も苦しかったし(おい)

 

 

 

ただし、これだけは肝に銘じておきたいと思っているのは「あくまでも自分のペースで応援する」ということ。

今まで応援してきたのがデビュー組だからというわけではないけど、デビュー前のJr.になれば少し応援スタンスも変わってくるわけで。グッズの売り上げ、雑誌や番組の感想や意見、そんなものがデビュー組よりずっと簡単に彼らの人生に影響するんだろう。ネットと距離が近いこともあって、ネット上におけるファンの声や動きが良い意味でも悪い意味でも力になることが多い。それは本人に対してもそうだし、彼らの周りにいる大人に対してもそうだ。彼らの目標、夢、言わずもがな「デビュー」を叶えるためにはファンの行動はとても重要なものになるはずだ。

マクロの観点から見たらそりゃそうだ。十分に理解できる。

でもミクロ、私個人の事情はどうか。私は学生だし稼ぐにも限りがある。無理して身体壊すのも違うし、乗り気じゃないときに義務感や同調圧力に流されてやりたいと思えないことするのも違う。私は私のペースで、身の丈を考えた上で、青木くんも、のえるくんも、ずっと好きな大野さんも村上くんも他の推しも応援していこうと思う。これは自戒だ。

 

 

 

 

 

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*1:「自担の顔は好き」でも「顔が好きな人が自担」ではないんですよね。むしろ「顔が好きだ」と強く思う人は自担にならない傾向があるし、そういう人の公式写真買っても自担のは気に入らなければ買わないし

*2:という括りにされていた青木くん含む8人

*3:ジャニーズで「こんとんじょのいこ」っていう人初めて見たんだけど…………

*4:「め」にどこか嗣永桃子さんみを感じたのは秘密

*5:女性アイドルに「自担」という概念がないのでアレですが、私の中では女性アイドルに「推し」と使う時「自担」と同じ重みを感じていますし、男性アイドルで自担でない人も「推し」と表現することもあります。この話もそのうちしたい

*6:何かよくわかんないけどのえるくんの過蓋咬合なところめっちゃ好きなんですよね

*7:異性愛